2008年02月12日

今時に珍しい 上出来セールスマン!

久々に、なかなか作法を心得たセールスウーマンと出逢った!

「お宅は何するところ?」
アポなしの飛び込みセールスマンの挨拶前の突然の質問。
近ごろ、こんなへんてこなセールスマンが多い。

毎日と言って良いほど、IT関連、電話関連の
営業マンの売り込み訪問や電話がひっきりなしである。

飛び込んでくる以上、どんな業態か位は下調べは必須だし、
ましてや挨拶は、セールスの基礎中の基礎、
心得て欲しいものだ。
突然現れて 「お宅は何するところ?」はないでしょう!

この手の営業マンは、
残念ながら、2分も応対するといやになってくる。
股を広げて座り、言葉遣いもなっていない。
あるいは、決まったカタカナ語を羅列したマニュアルの丸暗記で
執拗に契約を迫ってくるからだ。

断ると、捨て台詞を吐いて帰っていく者さえ居る。
中には、ノルマがきついのだろう。
「今日契約をとらないと会社に戻れない。たすけてくれ!」と
泣きついてくる者も居る。
実に嘆かわしい。

去年の暮れだったか、
久々に丁寧な日本語のアポ電話があった。
流石老舗のR社である。


経験二年だというセールスマンが玄関口に立っている。
上司と思しき男性と一緒だった。
ここでの印象で断るか、話を聞くかを決めるのがいつもなのだが
これまでの営業マンとは違い、挨拶も立派である。
久々の好印象である。
中に招き入れることにした。
膝を揃え、背筋をシャンと伸ばして名詞を差し出してくる。

ゆっくりとした口調で資料を取り出し説明を始めた。
提案も実に穏やかで適切である。
だが、こちらにはその提案を受け入れる環境にない。
いつものように、世間話を交えて考慮の時間の必要を伝え
お断りをした。
隣の上司が顎で次の資料を出せと合図をする。
すると少しあわて気味に新たな提案をしてくる。

うーん久しぶりにいい感じ!
ヘッドハンティングをしたくなるような営業マンと
出会えた気がした。

私は、会話を重ねながら、何年か前に出会ったC社のM君を
思い出していた。
彼とは、その後いい仲になった。
初面談時はセールス一年生だったが、私のセールス経験を元に
アドバイスなどをしてやりたくなる程の好青年で、
いつも、私のつまらない話をきらきら瞳を輝かして聴いていた。

ある日、汗を拭き拭き現れ、
「おかげさまで、初契約出来ましたありがとうございます!」
初めて他社と高額商品の契約できたのである。
わざわざ菓子折りを持ってお礼に来た。
「おめでとう!良かったね祝杯をあげようか!」
我々との契約は、その3年後のことだが、
この初契約を契機に、時折、激励の酒席を設けて、励ましやら、
喜びを共に分かち合ういい友となったのだ。


R社のナイスなセールスマンN君!
君ならきっと、M君を超えられる。
がんばれ!!
契約は、しばらく後になるが、応援しているよ!
ホットな情報もよろしく!





posted by ヌーボー at 01:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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