2007年12月15日

新年は是非正しい挨拶を! TVさん!

毎年気になるTVの間違い挨拶。
そして、もっと知性的に!

早いもので、
またまた 年賀状書きや新年特番の収録の季節がやってきた。
今なら間に合うか?
正月の番組を見るにつけ毎年気になるのが
新年の挨拶や、テロップの
『新年明けましておめでとうございます」
無知をさらけ出しているようで毎年悲しい思いをしている。
目くじら立ててクレームつける程ヒステリックでは無いが
TVは もうこんな基礎的常識は徹底して欲しいものだ。
視聴率に神経質になると同様にこの手の間違いチェックも
是非お願いしたい。

こんな思いをしているのはどうやら私ばかりではないらしい。

ニ三日前の夕刊紙にこんなのがあった。
『言葉のタネあかし』
産経新聞大阪編集局の校閲部長のコラムだが
要約させてもらうと
『以前貰った賀状に<新年明けましておめでとうございます>
 と書かれたものがあった。
 さて<新年明けまして>とはどういう意味なのか・・云々』
続けてこうあった。
『<新年明けまして>はやはり避けたい表現ではないだろう   か。
「明けるという語は・・・何かが終わって別の状態に
 なったり、一定期間の満了を意味する・・云々」

全く同感!
「新年明けまして・・・」では
新しい歳が、すぐさま暮れて次の歳が来たことになる。
一夜にして2年が過ぎたことになるまいか。

テレビは特に この手の間違いが多い。
番組ごとにこれをやられて
「おいおいテレビには、チェック機関がないのか!」と
苦々しい思いをしている人が他にも居てほっとした。
色物芸人ならあきらめもするが、
何百倍の難関を突破した教養自慢のアナウンサーや、
知識陣にやられたらたまらない。


産経新聞の校閲部長同様、
目くじら建てるつもりは毛頭ないが
たとえ、局としてチェック機関が無くとも
これから収録する番組プロデューサー殿には
是非にもお願いしたい。
かの高名なノンフィクション作家「大宅壮一氏の警告」を
思い出して欲しいのだ。

国民はそれでなくとも
今年一年 政府をはじめ食品 他さまざまなメーカーに
「偽り」を強要されてきた。

せめて新年だけはすっきりと迎えたい。

posted by ヌーボー at 14:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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