2007年10月04日

 すし屋流 生イクラの醤油漬けU

生イクラ醤油漬け。

築地のすし屋流儀で作ってみた。 
それにしてもいろんな作り方があるものだ。

銀座のデパ地下で、生イクラの作り方の栞を頂戴した。
それによれば、
『真水で生イクラを洗い、イクラの袋に指を入れて
 粒粒を取り出し、更に水洗いし、タレに漬ける』とある。

この方法はまだ試したことが無い。
わが師匠の板長さんは、水洗いは皮が硬くなるというが
一度はこの方法で試してみなくては!

イクラ.jpg
(写真、作り立て)

しかし、
今回はあくまで師匠の教え通り、熱湯をかけて皮をはがし、
日本酒で惜しまずざぶざぶ洗い、我流の少し醤油控えめの
たっぷりタレに漬け込んだ。

経験では、粒粒の取り出し法より、タレの味、その量に
成否があるような気がする。
作ってその日に食するか、2日ばかり漬け込んで食するか。
それによってタレの濃い、薄いを調整する。
どちらかといえば、2日ばかり漬け込んだものが好物だが
作りたても、なかなか捨てがたい。
どんぶり.jpg

(写真、漬け一日目。& 手製金平)

生山葵をたっぷりまぶして、些か行儀が悪いが湯漬け感覚で食す!
うーん!美味! 今回は大成功!

これを醍醐と言わずなんという。
これこそ、この季節の味、真の醍醐味である。

posted by ヌーボー at 21:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック


Excerpt: イクライクラ( ;ikra)とは、筋子の卵巣膜(卵を包む薄い膜)を取り除き、産卵前の熟した卵を1粒ずつに分けた物。塩漬けや醤油漬けにして火を通さずに食べる事が多い。元々はロシア語で、「魚卵」・「小さく..
Weblog: やっぱり日本食
Tracked: 2007-10-06 05:15
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。