2007年08月20日

蛍の光は,警戒警報?

蛍。
もう、自然の蛍の季節は終わってしまった。
蛍飛ぶさまをカメラに収めるプランも潰れてしまった。
任せたのだが、もたもたしているうちに機会を失ってしまったようだ。
ところが、
いまは、この季節でも見ることが出来るらしい。
養殖とでも言うのだろうか。
人工的に飼い、冷蔵庫に入れることで60日あまりのずらしが
出来るのだとか。

初めて知ったのだが、
蛍とは、人間以上に敏感で、繊細な虫のようだ。
我々が癒されるあの一定のリズムで明滅は
飛行するオスが、植物に停まっているメスを誘惑する
性愛行動なのだという。
メスもまた、一定リズムで、愛すべきオスへ回答信号を
送っているのだそうな。

ところが
テリトリーがあって、
よそ者が飛来すると、明滅でない、光ったままの警戒信号を
発するらしい。
相手へか、同族へか葉不明だが、警戒警報を発令するのだそうだ!

最近は、
自然環境の象徴のように、各地で蛍監視賞会が盛んだったが、
実は、業者と主催者による演出された「夏夜を彩る偽のほたるショー」だと言う。
300円くらいで、よそ者の蛍が売買されての客寄せショーだったとは。

賞味期限の切れた肉や、お菓子を偽装して売る
どこかの人たちと同類に思えて、なんだか、悲しくなった。

昨夜のTVでみて感じた偽らざる気持ちだ。



ラベル:
posted by ヌーボー at 11:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。