2011年09月19日

いよいよ電子書籍時代か?!

偏見と疑いの目で軽視していたが、それは誤りだった。 電子書籍はすごい



外国在住の著者の依頼を受けて『電子ブック』制作をお手伝いはしたけれど、

正直言えば
『電子ブックなんて・・・・』が、初期の素直な印象だった。

誰が読むのか疑わしい。電子ブック何んてコミック愛好者の若者のものなのだと思い込んでいた。



「仕事とはいえ、えらいことを引き受けたものだ」

出版社の担当と会えば、難解なカタカナ語がシャワーのように降りかかる。

シャワーを浴びながらそんな思いを強くした。

けれど、

生来の負けん気がムラムラ頭を持ち上げ、大好きな酒も断ち夜な夜な猛勉強へと誘った。


やれば出来るものなのだ、しばらくの努力で理解出来る域に達した。

いやいやそれだれではない。次々と電子ブックの魅力を発見する収穫があった。

指で開けるインデックスや立ち読み機能。

老眼鏡要らずの拡大機能・…これらは、おじさんには嬉しい機能であった。

そればかりではない、画像が思いのほか綺麗なのだ。



内外の書店が次々閉鎖し、電子書店がその売り上げを追い越しドンドン右上がりなのも頷ける。

「電子ブックなんて・・・・」

「指をなめなめページをめくるのが本の魅力なんだ…」こんな認識はとんだ間違いであったのだ。



愛好者は若者だけではない。ファンはむしろ中年層、

ipad発売に飛びついた40世代が、右上がりの原動力となっているデータもある。

これらに触れるにつれ、間違いなく電子ブックの時代なると確認した。




ただ、気になる事もある。

フォーマットの多さ。(もっともこれは、集約の方向に進んでいるらしいが・・・・。)

もうひとつ、

アメリカでは既に当たり前の、音声や音楽、ムービーを搭載した電子ブックが

日本物には少ないこと。

どんなにデジタル化が進もうと、その恩恵を受ける人間は 所詮フナログ。

読むだけのツールとしての今の状態は、どうも物足りない。


これらはむしろ得意なジャンル。

今後は、ここに着目する必要が有りそうだ。




posted by ヌーボー at 15:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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