2008年07月01日

デシモーネと糠漬け

久方ぶりに料理をした。
シチリアのパスタに 手作り糠漬け。


今年ももう半分きてしまったなぁ・・とぶつぶつ独り言。

横になればなんとも無いが起き上がれば頭がズキズキと痛い。
これも梅雨のせいであろう。

<いえい!憂鬱な梅雨を吹き飛ばそう>と
週末に手料理を楽しんだ。
といっても、誰かが作ってくれた手料理を・・・ではない。
<自らが作り、自らをもてなす手料理である>

寂しいでしょう!と
時折 誰かに云われることがある。
『いやいや、それがどうして・・・。
 自分の口・舌に合わせて味付けし、好きなスタイルで
 食するのは、意外と楽しいものなんですよぉ』
些か負け惜しみではあるが、そんな返答で同情を
否定している昨今である。

事実そうなのだ。
「味が濃い、見てくれが悪い」のと小言を言われつつ
食するより数段楽しいのである。
第一、料理は、頭のスイッチ切り替えの手段でもあるのだから
「旨きゃいいのだ! みてくれなんぞ 腹に入りゃ一緒じゃ!」

てな訳で週末は、パスタ尽くしであった。
中目ファミリーから頂戴したシチリア産のパスタを炒め、
いただきものの調味料で味を調え、
これもファミリーからの頂き物「ジョバンニ・デシモーネ」食器に
盛り付けた。
デシモーネ.jpg

もう一つは、トマトを湯むき・種をとり・ザク切りして
炒めたたまねぎ・アンチョビと一緒に炒めパスタの味を調え、
最近はまっている「なすの手作り糠漬け」をトッピングしてみた。
パスタ.jpg(初めて撮った携帯ピンボケ写真)
なるほどぉ。
こうしてみると確かに「ミテクレ」が悪い。
どこか寂しげである。
陽気なシチリア人の笑い声が聴こえてくる筈の
デシモーネのカラフルな食器が啜り泣いているようにさえ見える。
何かが確かに足りないのだ・・・・。

だがどうして・・・どうして!
ゲットしてきた安物ワインともぴったりの相性。
どちらも 「エド・はるみ」である!
「グーグーグググー グー」なのだダッシュ(走り出すさま)

しかし考えてみれば、
何から何まで中目のファミリーからの頂き物ばかりである。

誕生祝いだ。父の日だ。・・・とパスタ・調味料・食器と
すべて頂いてばかりいる。

たまには、故郷の海産物でも送らねば・・・。
反省しつつの週末料理の味は・・・旨いが
正直 ちと侘しい宵ではありました・・。雨
posted by ヌーボー at 21:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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